愛犬の見つけ方からしつけについて紹介しています。
愛犬をみつけよう。犬の気質・体質は、個体によっても大きな差があります。
個体差は犬種差よりも大きいと言われ、遺伝(血統)と経験・環境の違いよって生じます。特に、経験・環境の中でも、子犬期は重要な時期です。
つまり、愛犬を家族として迎える前の環境にも注意が必要なのです。愛犬に出会うためには、ご自分でいくつかのブリーダー宅を訪れ、話を聞いてみましょう。
また、実際に親犬、兄弟犬に会い、子犬の環境を見る事をお勧めします。親犬や兄弟犬が「理想像」に当てあまり、子犬が理想的な環境で育てられていれば、愛犬の候補と言えるでしょう。
ペットにトイレをしつけるときは、トイレの場所を教えようとするのではなく、ペットが排泄場所と決めた場所の数を減らすことが必要になります。
地上で暮らす動物は、寝場所や食事場所を避けて排泄します。多くの動物が何もしないでも排泄場所を数箇所に決めますので、その中から掃除などで都合のいい場所を排泄場所とするように教えるのがトイレのしつけになるのです。
具体的には、排泄場所に都合の悪い場所から使わなくなるように臭いがしなくなるまで掃除し、そこで排泄しようとしたら排泄場所として欲しい場所へ連れて行って排泄させます。
排泄場所として欲しい場所はしつけの間だけは排泄物の臭いがするようにしておき、ペットがそこの臭いを嗅いで排泄場所だと認識できるようにしておきます。
ストレスとならないように1個所ずつ排泄場所を減らしていき、最終的に1〜3個所くらい(ケージや部屋の広さに合わせて数は決めて下さい)にします。
トイレトレーニングには飼い主さんの努力が必要です。まずは、2〜3週間くらい、子犬のトレーニング強化期間が来る覚悟をしてください。お仕事をされている方は、休みを取ったり、お昼休みに帰宅したり、または協力してくれる友達やドッグシッターを見つけなくてはいけないでしょう。
規則正しい食生活排泄のパターンは、食餌の内容や時間による影響を受けます。毎日、決まった時間に、決まった量の食餌を与えることで、排泄のパターンも安定してくるはずです。
排泄を失敗してしまった場合、失敗を怒ることは、百害あって一利なし!です。
犬に声をかけずに、排泄物を片付けてください。
また、消臭剤を使い、完璧に掃除をしましょう。どうしてもトイレトレーニングができない場合トイレのしつけが難しいのは、排泄がなんらかの恐怖と結びついている場合(トイレが怖い音や場所の近くにある/あった、
排泄痛があるなど)、以前に排泄を失敗したことで強い罰を与えられた場合、トレーニングを始める以前に不適切な排泄の習慣がついている場合などが考えられます。
専門家、または獣医師のアドバイスを受けることをお勧めいたします